1. HOME
  2. みよたの教科書
  3. まちの新しい魅力発見!御代田町をドローン映像で紹介

みよたの教科書

Miyota Handbook

まちの新しい魅力発見!御代田町をドローン映像で紹介

御代田町をドローン映像で紹介

YouTube公式「みよた動画」より

ドローンによる俯瞰・鳥瞰映像が新しい地方の魅力や価値を創造する

御代田町では、ドローン(無人航空機)の活用に積極的です。これまで運用に膨大な費用のかかる航空機やヘリコプター等でしか撮影・調査できなかったイベントを短時間・低コストで実現することができますのでエンタテインメントな映像撮影だけでなく、例えば、災害時に人が立ち入りできない場所などでもドローンで状況を確認して、すばやく被害状況の把握と対策が立てられたりします。防災やインフラ管理等、さまざまな分野で利用できるため地方の新しい魅力や価値の創造につながっていくキラーアイテムだと思います。

御代田町 東京航空局からドローン飛行許可・承認
~防災・消防、広報・PR、インフラ管理などへ無人航空機の活用探る~
町では、防災、消防活動や広報活動にドローンを導入すべく、4月から6月までの間、担当職員2名が基本操作の習得に当たり、必要な実績を身に着けたうえで機体2機、パイロット2名を7月16日付けで国土交通省へ申請、7月27日から1年間の許可・承認を得ました。
有事の際に活用できるよう、平時から訓練飛行を兼ね広報活動への使用を進めるほか、今後、活用の幅が広がり次第、許可・承認に必要な変更を申請し、飛行範囲を広げていきます。(御代田町:2019年7月26日プレスリリース

実際、御代田町でも2019年の台風や浅間山噴火の際には、御代田町のドローンが撮影した動画がSNS等で素早く住民にも配信されました。町の状況を共有することで、状況がわからないストレスを緩和し、住民の不安を解消する事にも役立っています。

ドローン映像で御代田町の四季を楽しむ

御代田町では、役場の防災担当者だけでなく地域おこし協力隊もドローンを活用して、さまざまな情報配信を行っています。2019年の季節ごとに撮影したドローン映像は、御代田町の新しい魅力が伝わる素敵な映像ですので、こちらでご紹介しますね。

遅くて短い御代田町の春ですが、桜を見ると寒い冬がようやく終わったことが強く実感できます。

龍神の杜公園の桜

御代田町を代表する公園「龍神の杜公園の桜」YouTube「みよた動画」より

真楽寺の桜

「真楽寺の桜」YouTube「みよた動画」より

真楽寺(しんらくじ)は、長野県北佐久郡御代田町の寺院。真言宗智山派で山号は浅間山。用明天皇元年(586年)、用明天皇の勅願による開山。龍神伝説、浅間山別当、勅願寺としても知られる。また、聖徳太子、源頼朝、松尾芭蕉なども参詣したという名刹。本尊は普賢菩薩。(Wikipediaより)

 

そして、春よりもさらに短い御代田町の夏。昨今では真夏日には35℃を越える時もありますが、朝夕は涼しくて1年で最もよいシーズンです。

御代田町の夏はなんといっても「龍神祭り」です。
このお祭りなくして夏の御代田は語れません。みな楽しみにしている大イベントです。フィナーレの花火は最高ですよ。

龍神祭りの花火

「龍神祭りの花火」YouTube「みよた動画」より

龍神まつりはこの地方にある「龍神三郎」の伝説をモチーフにつくられています。伝説発祥の地、真楽寺の『龍神開眼式』から始まります。爆竹や龍神太鼓保存会『鼓響』の太鼓の音が響きわたると、とぐろを巻いていた龍神が1年間の眠りから目覚め、龍神の舞を始めます。(御代田町観光協会HPより)

面替区の水田

「面替区の水田」YouTube「みよた動画」より

冬を迎えるために大忙しの秋です。農家は借り入れ時、薪ストーブのある家庭は薪割りに勤しみます。また、夏の観光の賑わいが一段落して町全体が平穏な日常に戻ります。

 

露切峡

「露切峡(つゆきりきょう)」YouTube「みよた動画」より

その昔、覗くとぞくっとして身体にかかった露も切れてしまうほど深い谷といわれたことから、その名がついたといわれる露切峡。現在では渓谷沿いの道路も整備され、新緑や紅葉を楽しめるドライブコースになっています。
上信越国境山地を水源とする湯川上流に位置する露切峡周辺は、渓流釣りのポイントとしても有名。ハヤ、アユ、ヤマメなど豊富な川魚が生息し、県内外をはじめ大勢の釣り人に親しまれています。(JA佐久浅間HPより)

今どき珍しいかもしれませんが、御代田町では、町民運動会が毎年開催されています。19ある自治区が競い合うローカルな運動会です。

御代田町公式「町民大運動会」

御代田町公式「町民大運動会」YouTube「みよた動画」より

 

2020年3月24日「空から見る御代田町〜冬〜」が、公開されました。

首長が代われば町も変わる?

御代田町のドローン活用が始まったのは、2019年2月の町長選挙で新しい町長(小園拓志さん)が就任してから。町の公式アカウントがなかったSNSも新たに開設され、ドローンで撮影された映像が適時開示されるようになり、住民の情報共有が急速に進みました。これは小さな改革かもしれませんが、町に大きな変化をもたらしたと思います。人口約15,000人の小さな自治体だからこそ小回りのきく機転で、住民の幸せにつながる施策が実行できるのかもしれません。