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Miyota Handbook

大きな声では言えない御代田町の隠れた魅力

そういえば、○○いないよね

大きな声では言えませんが、御代田町に移住してからというもの家にゴキブリがまったく出現しなくなりました。それから耳障りな「プ〜ン!」という蚊のモスキート音で夜中に目を覚ますこともほとんどなくなりました。

「ゴキブリ」と「蚊」。いずれも日常生活において大きなストレス要因ですし、双方とも伝染病などの媒介になるので、御代田町に移り住むまでは、対処に悩まされていましたし、それなりの駆除費用がかかっていました。

ちょっとデータが古いですが、ゴキブリ駆除マイスターが調査した統計では、ゴキブリ発生リスクは、都心部が多いとのこと。

ゴキブリの研究室によるとゴキブリの嫌う状況は以下のようです。
【嫌う環境】適温(20~32度前後)外の暑さや寒さに弱く、極端に乾燥した場所も苦手。
【天敵】ネコ・ムカデ・クモなどが天敵。特にアシダカグモは積極的にゴキブリを捕食する。
【嫌いな匂い】柑橘系の香りや、刺激のあるハーブの匂いが苦手。
【嫌う物質】アルコールや食器用洗剤をかけられると呼吸困難になって死ぬ。

長野県は、ゴキブリが嫌う環境にマッチングしているようで、発生リスクの少ないエリアとして全国2位です。(1位は北海道)

ゴキブリ駆除マイスター「都道府県別ゴキブリ発生リスク<図解>2016年版」より

戸建てのゴキブリ駆除費用は、一般的に4〜6万円くらいかかるそうなので、ゴキブリのいない御代田町は、ゴキブリ駆除に悩まされずに済むストレスフリーな環境というわけです。

人間を最も多く殺している『蚊』の発生状況は?

最近、特に注目されているのはジカ熱(ジカウイルス感染症)だが、マラリアによる死者だけでも年間40万人を超え、黄熱やデング熱による死者も数えきれない。子どもの親指の爪より小さいこの虫は、昔も今も、人間以外の動物のなかで最も危険な存在となっている。にもかかわらず、人間はいまだに蚊を撲滅する究極の方法を編み出せずにいる。〜National Geographic

次に蚊についてです。都会に比べて軽井沢や御代田は、場所によって差はありますが、かなり蚊が少ないと思います。アース製薬と日本気象協会が共同開発した『蚊ケア指数』で2020年6月10日の東京都と長野県を比較すると大きな差が見受けられます。

tenki.jpより

tenki.jpより

蚊ケアLv1:心配なさそう、でも油断大敵
蚊ケアLv2:備えあれば憂いなし、対策準備を
蚊ケアLv3:蚊ケアが必要になるかも
蚊ケアLv4:しっかり蚊ケアで快適に
蚊ケアLv5:課に注意!蚊ケア必須です

6月10日の指標では、御代田町の東隣「軽井沢」はLv1ですが、南側に位置する「佐久市」はLv5。御代田町の軽井沢寄りのエリアはLv1に近く、佐久市との境近辺はLv5に近い感じだと思います。個人的には、都会に比べれば蚊を殺虫する機会は、大幅に減ったのを実感しています。

蚊の生息環境については、「気温が35℃以上だと活動できない」「標高1,000m以上はいない」などの噂がありますが、標高1,300mにある蓼科湖(人工湖)にキャンプに行ったときには、湖畔におびただしい数の蚊を目の当たりにしました。

御代田町に移住して蚊対策の労力は激減しました

蚊に関してはキチンとしたエビデンスはありませんが、みよたまっち編集長が、東京や伊豆高原で生活していたときと比べると、御代田町で蚊に刺される機会は『激減』しました。また寒冷地なので、蚊の発生する期間も短く、蚊ケア・蚊対策に関しては、都会の1割程度の労力・コスト感だと思います。

とはいえ、蚊が全くいないわけではないし、毎年数は少ないですが、蚊には刺されますので、これからも有効な手段を考えていこうと思っています。


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