1. HOME
  2. ブログ
  3. 長期の一斉休校〜留守番する子供の安全はホームセキュリティで対応しよう

長期の一斉休校〜留守番する子供の安全はホームセキュリティで対応しよう

小中高への休校要請、首相「課題には政府が責任もつ」…休業補償案も
政府は27日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため全国の小中学校、高校、特別支援学校を3月2日から春休みまで臨時休校とするよう、要請することを決めた。政府が一斉休校を求めるのは極めて異例だ。全国的な蔓延(まんえん)と問題の深刻化を食い止めるには、特別な措置が必要だと判断した。〜読売新聞オンラインより

全国の小中学校「一斉休校」という前例のない政府の要請で、実質新学期までの約5週間、子供たちを自宅で待機させることになります。夫婦共働きの核家族の世帯にとっては、大変なことになります。日中子供たちだけを家に残して留守番をさせておくというリスク。

各家庭においては、この留守番時の安全対策について、早急に何らかの施策を取らねばなりません。

ホームセキュリティをDIYで構築しよう

まず、家や子供たちの様子をリアルタイムにスマホなどで確認できるような環境を構築できれば、かなり安心度は上がると思います。しかしながら、防犯カメラをすぐに設置するのは難しいのでDIYで簡単にできるホームセキュリティをご紹介します。

ネットワークカメラを設置

家庭にWi-Fi環境があれば、すぐに屋内外の様子をスマホで確認できるネットワークカメラの導入をオススメします。


Arlo Pro 2 – カメラ2台セット 防犯 動体検知 防水 配線工事不要 スマホ 屋外 (VMS4230P)

法人向けネットワーク製品では定評のあるNETGEAR社が提供している「ネットワークカメラArlo」の特長は、なんといっても設定が簡単であっというまに利用できることです。DNSなどの一般の方には難易度の高い設定作業や配線工事も不要。家庭に設置しているONUやルーターにつなぐだけ!5~10分で作業は完了します。

カメラで撮影された動画は、クラウド上に動画を保管できる無料のサブスクリプションプラン(Basicコース、データ保存容量最大1GB、7日間保管、カメラ5台まで)を利用すれば、基本的には事足ります。加えてベースステーション(本体)にUSBメモリを差し込んでいれば、ローカル環境にも同じデータが保存できます。

ネットワークカメラArlo

外出先からスマートフォンで自宅の様子がリアルタイムで確認できます

カメラは、1080pHDの高画質で内蔵バッテリーで駆動しワイヤレス接続。雨や埃に強いIP65の防水・防塵設計なので自宅の屋内外の好きなところに容易に設置出来ます。

Arloのワイヤレスカメラ

ワイヤレスだから屋外でも簡単に設置できるArloのカメラ

Arloのワイヤレスカメラは、動体検知音声検知が設定出来ます。参考までにみよたまっち編集長宅では、2台のカメラを設置しています。玄関先に1台(動体検知強めの設定)、リビングに1台(音声検知強め)という設定です。

玄関先に設置しているカメラは、来訪者があったらスマホに通知が来るようにしています。リビングでは、子供たちが大きな声を出した場合にスマホへ通知が来るようにしています。

基本は、設定している検知にかかった場合にカメラがその時の映像をクラウド上に録画してくれます。それを外出先からスマホで確認できます。さらに、リアルタイムの状況を確認したい場合は、スマホの専用アプリで現場の音声も含めて確認出来ますし、カメラにマイクがついているので外出先から話しかけることもできます。

Arloの専用アプリで会話もできる

Arloの専用アプリでカメラ設置場所にいる人物と会話もできます

このArloのようなネットワークカメラのシステムがあれば、親が外出中でも何かあればスマホに通知が来るし、心配ならTV電話の様に留守番の子供たちと会話もできます。

スマートスピーカーを設置

もう一つは、モニター付きのスマートスピーカー。ネットワークカメラのような監視はできませんが、留守番の子供たちと容易にビデオ通話ができます。


Echo Show 5 スクリーン付きスマートスピーカー with Alexa

Amazonで購入できるモニター付きのスマートスピーカーは、音声コマンドでビデオ通話もできます。スマホが使えない子供でも「アレクサ!お父さんに電話して」「お母さんに連絡して」といえば、外出しているお父さんやお母さんを呼び出すことができます。

ビデオ通話が簡単にできるスマートスピーカー「Echo Show 5」

広い反映での家の様子を確認する事はできませんが、何かあれば小さい子供でも親に連絡を取ることができる手段としては、かなり有用であると思います。

あのSONYがホームセキュリティのサブスクリプションを開始

ホームセキュリティをDIYで構築する方法以外では、なんとSONYが、「MANOMA(月額990円〜)」というサブスクリプションサービスを提供しているのを発見しました。不在時の録画といった一般的な防犯対策はもちろん、スマート家電の導入や家事代行サービスの提供など利用家庭のニーズに合わせてさまざまなサービスバリエーションを用意しています。すべてお任せでサービスを利用できるのでICT機器設定などが苦手な方には、かなりオススメです。



Webサイトから最適プランを診断できるし、電話やビデオ通話で問い合わせ・相談ができるので安心して事前にサービス内容を確認することができます。

 

身近なICT機器で家庭の安全を担保する

一昔であれば、家に防犯カメラを設置することはコストもかかり一般的ではありませんでしたが、各家庭に光ファイバーなどの高速インターネット回線が普及しWi-Fi環境も当たり前になっている現在では、本当に簡単に防犯カメラなどを設置することが可能になっています。また、家の鍵をスマホから遠隔操作で施錠できるデバイスも安価で手に入れることができますので、ホームセキュリティをDIYすることは、だれにでもできるソリューションになりました。

今回ご紹介した例は、ホームセキュリティのごく一例ですが、子供の安全確保のためにお役に立てれば幸いです。


Qrio Lock・Qrio Hubセット スマホでカギを開閉 外出先からカギを操作できる スマートロック

関連記事