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御代田町で暮らすために必要な家電製品1位は「生ごみ処理機」2位は「自動開閉式○○○」

御代田町役場で転入届を出すと最初にもらえるものは…

日本屈指のリゾート地である軽井沢のとなりに位置する「御代田町(みよたまち)」に移住(引っ越し)するまでに絶対用意しておいた方が良い家電製品が2つあります。

御代田町の住民になるために役場で転入手続きを終えると、一番最初にもらうものは「ごみの分別表(PDFでダウンロード)」です。

御代田町のごみ分別表

御代田町のごみ分別表の一部

御代田町の指定ごみ袋は、生ごみ指定袋・可燃ごみ指定袋・不燃ごみ指定袋・プラスチック製容器包装指定袋と4種類もあります。これには驚きました。ごみを分別して指定日に出すというのは、理解できます。しかし、分別したごみの用途別に4種類もごみ袋を購入しないといけないのは、ちょっとどうなの?と率直に疑問に思いましたよ。しかも指定ごみ袋の価格が高い。

御代田町の指定ごみ袋の販売価格一覧

  • 生ごみ袋(大)・・・700円(20枚)
    生ごみ袋(小)・・・1,250円(50枚)
  • 可燃ごみ袋(大)・・・700円(20枚)
    可燃ごみ袋(小)・・・520円(20枚)
  • 不燃ごみ袋・・・700円(20枚)
  • プラスチック製容器包装ごみ袋・・・700円(20枚)

さらに追い打ちをかけるのが、分別の複雑さです。あまりにもややこしいので、御代田町ゴミチェッカーなる専用Webサイトまであります。

御代田町のごみ分別に関しては、住民の負担が大きすぎます。行政側に強く改善を求めたいですが、御代田町での暮らしを少しでもよくしていくために、この負担を軽減する方法を紹介します。

一番厄介な生ごみをどう処理していくか?

可燃ごみと不燃ごみを分別するのは、わかります。しかし、生ごみを可燃ごみと分けて、且つ、別の高額な指定袋に入れて処理するというのは、日常生活において大きな負担です。

御代田町の生ごみ処理方法は改善すべき

生ごみの分別ってそもそも必要なのでしょうか?御代田町の分別では、生ごみ専用の指定袋を使用して処理しなければいけませんが、この袋のサイズが小さいのです。(袋がデカくても扱いに困りますが…)

御代田町の生ごみ用指定袋

サイズが小さいので半日〜1日分くらいの容量

価格も50袋で1,250円もしますし、一般家庭なら1カ月くらいで使い切るくらいです。

えっ?生ごみを捨てるだけに毎月1,000円以上必要ってウソでしょ!

さらに、捨てる前には水切りを行わなくてはなりません。これは、衛生上良くないし、臭いもあるので不快な作業です。一戸建てならまだしも、アパートやマンションの台所は地獄絵図ですよ。いくら環境や資源リサイクルというお題目があるにせよ、これは酷い施策であると断言します。

このフローを考えた「責任者でてこいや〜」という気持ちになりますね。

行政のごみ処理のコストは下がるかも知れませんが、そのツケを過度に一般家庭へまわすのは、それなりの理由か他のメリットがあるなどトレードオフ材料が必要かと思いますが、どうなんでしょうね?近隣の自治体は、ここまでやっていないような…

生ごみ処理機で生ごみ量と捨てる手間を減らそう

という訳で御代田町の厄介な生ごみ分別の作業は、生ごみの絶対量を減らすことで軽減できます。家庭で料理する食材の量を少なくすれば生ごみも減りますが、それは本末転倒。そこで、生ごみ処理機の出番です。


パナソニック 家庭用生ごみ処理機 温風乾燥式 6L シルバー MS-N53-S

生ごみ処理機は少々高価ではありますが、御代田町の生ごみ分別の手間を軽減するという点においては、最強のツールでしょう。まず、生ごみの水切りの手間がゼロになります。そして、電気代はかかりますが、生ごみの分量も7分の1くらいになるようです。

Amazonのパナソニック生ごみ処理機紹介ページより引用

生ごみの分量が7分の1になるなら、指定ごみ袋の使用枚数も減らすことができます。生ごみ処理機を稼働させる電気料金とのトレードオフになると思いますが、生ごみ用指定袋を購入するコストも節約できます。そして、何より衛生的です。

処理された「乾燥ごみ」は、ガーデニングなどの肥料として利用できます。場合によっては、可燃ごみとして処理できるかも知れません。

高価な生ごみ処理機ですが、軽井沢町には購入補助制度があります。

御代田町も生ごみ処理機の購入補助は、住民にとって大きな恩恵をもたらすので、生ごみ分別処理のフローを考えた「責任者」は、これの導入に尽力してもらいたいものです。

複雑なごみ分別によって発生する新たな弊害

御代田町のごみ処理は、指定袋が4種類あって分別も複雑です。これによる弊害のひとつとして、家庭内に設置するゴミ箱の数が増えることです。

例えば、日清のカップヌードルを食べた後のごみ処理は、プラスチック・生ごみ・可燃ごみのゴミ箱にそれぞれを投函する事になります。

  • 外装フィルム・蓋シール・・・プラスチック製容器包装のゴミ箱へ
  • 食べ残し・・・生ごみ用指定袋へ
  • 蓋・容器・・・可燃ごみのゴミ箱へ

さらにゴミ箱が増えるということは、ゴミ箱にごみを投函する回数も増えるということです。1日に何度も何度もゴミ箱の蓋を開けてごみを捨てる。限られた人生の時間を無駄なゴミ捨て行為に費やして良いのでしょうか?

そして、何より「ゴミ箱がたくさんある家に住みたいですか?」

自動開閉式のゴミ箱を設置しよう

ゴミ投函の手間を最小限にするには、ゴミ箱の蓋を自動で開閉するセンサー付きのゴミ箱の導入をお勧めします。


自動開閉式 48L ふた付き ペダルいらず全自動開閉 45リットル ゴミ袋 対応


12リットル ダストボックス 自動 自動ゴミ箱 電動 電動ゴミ箱 センサー

ゴミ箱の近くに手をかざすと蓋が自動で開きます。ゴミを投函すると蓋が自動で閉まります。ゴミを捨てる度にゴミ箱の蓋を開け閉めする手間が軽減されます。個人的には切符からSuicaに変わったくらいの感覚です。

生ごみ処理機と自動開閉式のゴミ箱の設置。我が家での事例ですが、参考までにご査収ください。

新しいゴミ処理場に期待

現在、佐久市・軽井沢町・立科町・御代田町の1市3町を構成団体として、新しいゴミ処理場を建設中です。2020年2月末時点の建設工事進捗状況は、82.6%とのこと。この処分場の稼働によって、御代田町のごみ分別の手間やコストが軽減されることを期待します。

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